バジル

バジル

別名:バジリコ(イタリア語)

学名:ocimum basilicum
原産地:インド、アフリカ
分類:シソ科、日本では1年草扱い

和名:メボウキ

江戸時代に日本に入ってきました。その当時種を水につけるとゼリー状のまくが出来、それで目を洗ったり、ゴミを除いたりして治療に使ったので、『目を掃除する帚』の意味から『メボウキ』と呼ばれた。
イタリア料理によく使われるハーブですが原産地はインドやアフリカなのです。

栽培:
日本の高温多湿の夏にぐんぐん育つ。
日当たりがよく強い風があたらない場所。肥えた土地、適度な水分を好む。発芽温度が高い為遅霜の心配がなくなってから定植する。
水をやり過ぎると立ち枯れ病になりやすい。
摘心、摘蕾を繰り返し、わき芽を殖やして育てる。大きくなったら20センチくらいの所で刈り取り利用する。すると、また秋口に新芽がのびてくる。

種まき:4月中旬以降

利用:
トマトやオリーブオイル、にんにく、魚、肉、チーズ、と相性がよくパスタ、サラダ、など料理に使う。
加熱し過ぎると風味が落ちるので仕上げに用いるとよい。
保存の仕方はバジルペスト、バジルオイル、バジルビネガーなどにして保存。

消化を助け食欲を増し、夏バテに効果あり。