ジャーマンカモマイル

ジャーマンカモマイル

学名:Matricaria recutita
原産地:ヨーロッパ 北アジア
分類:1年草 キク科

古代ギリシャでは、「地上のりんご」と呼ばれたカモミール。アングロサクソン時代には「マテイン」と呼ばれ、ウォドン神からこの世に与えられた9つの聖なるハーブの1つでした。

花は指でつぶすと強いりんごのような香りがします。花びらがそりかえるような状態になる前につみとって乾燥します。

栽培:
こぼれ種で毎年よくふえます。

種まき:
3〜4月、9月(秋播きのほうが丈夫で花も多く咲く)

利用:
生のカモマイルティーはとてもおいしく、花の咲く時期にはぜひ飲んでみて下さい。ドライとは全く違った味です。カモマイルティーは気分を穏やかにするティーとして午後から就寝前に飲用します。

『お医者さんのハーブ』と呼ばれ、衰えた植物の近くに植えると、元気を取り戻させる。抽出液を苗木に噴霧すると立枯れ病を防ぎ、堆肥にかけると、分解、活性を早める。

ティーの作り方:よく咲いて花の中心が大きくふくらんだもののほうが味がよいです。一杯のティーは花5〜6個でよいでしょう。