パイナップルミント

パイナップルミント

学名:M.suaveolens.Variegata
原産地:世界各地
分類:シソ科 多年草

別名:斑入りアップルミント

ミント全般について
ギリシャ神話に出てくるミンテは、下界の王プルートの最愛の妖精だったが、彼の嫉妬深い妻によって香りのあるハーブに変えられてしまった。それ以来ミントは大変に尊重されている。

栽培:やや湿り気のある半日陰か日当たりのよい場所。
耐寒性はあるが、夏の過乾や過湿にはやや弱い。
株の更新は鉢植えは毎年、地植で2〜3年に1回行なう
地下茎ではびこる性質がある為庭の場合は底の抜けたバケツなどで囲いをして植えましょう。
ミントの仲間は種間で交雑しやすい種類です。その為、分類がしにくいグループです。
繁殖はさし芽や株分けで行います。交雑しやすいということから種による繁殖は簡単ですが、こうした種をまくと親の形質と異なった香りも形態もさまざまなものが現われて親が何だったかわからなくなります。もし、種を播くならハッキリとわかった種を選びましょう。

パイナップルミントの特徴:パイナップルとりんごを合わせたような芳香。
 高さ:40センチくらい
 葉:卵型で白又は淡黄色の斑が葉側に入り軟毛が生える。
 花:花は白く茎の先端に円筒状の穂状花序を5cmくらい伸ばします。

栽培:他のミントより冬の遅い時期まで育つ。
他のミントほど旺盛ではないので他の植物の生育を妨げることはない。

利用:お菓子、料理等の香味づけ、入浴剤、香料、ティーなど。