ローズゼラニューム

ローズゼラニューム

学名:P.graveolens
原産地:南アフリカ喜望峰原産
分類:半低木 フウロソウ科

葉に強い芳香があり、バラの花に似た芳香を持つことからローズゼラニュームと言われる.

冬、ビクトリア人は、鉢植えを室内に入れ、長いスカートの裾が触れる位置に置いた。こうすることで室内に香りが漂った。夏は鉢を外に持ち出し、同じような効果を期待して小道に置いた。

栽培:
丈夫で育てやすく、挿し木で増える。
日当たりと、風通しのよいところ。
水はけのよい堆肥の多い土質を好む。

利用:
開花直前に葉を採取し、乾かす。花はサラダにふりかける。
葉はソース類、カスタード、ゼリー、などに風味をつける為に刻み入れか、抽出液を加える。ただし葉は後で取り出す。
ケーキを飾る為に原形のまま砂糖漬けにしたり、焼き菓子の下に敷いて香りをうつす。
ケーキの香り漬けにはよく使います。