葉に強い芳香があり、バラの花に似た芳香を持つことからローズゼラニュームと言われる.
冬、ビクトリア人は、鉢植えを室内に入れ、長いスカートの裾が触れる位置に置いた。こうすることで室内に香りが漂った。夏は鉢を外に持ち出し、同じような効果を期待して小道に置いた。
栽培: 丈夫で育てやすく、挿し木で増える。 日当たりと、風通しのよいところ。 水はけのよい堆肥の多い土質を好む。
利用: 開花直前に葉を採取し、乾かす。花はサラダにふりかける。 葉はソース類、カスタード、ゼリー、などに風味をつける為に刻み入れか、抽出液を加える。ただし葉は後で取り出す。 ケーキを飾る為に原形のまま砂糖漬けにしたり、焼き菓子の下に敷いて香りをうつす。 ケーキの香り漬けにはよく使います。