ソープワート


2000.6.30撮影

学名:Saponaria officinalis
原産地:ヨーロッパ アジア西部
分類:多年草 ナデシコ科

古代ローマ人はソープワートを柔軟剤として使っていました。
貴重な布地の洗濯や再生の為にすばらしい効果を持つ。その為今もその目的の為に博物館で使用されている。かつては皮膚病の治療にも使われていました。

栽培:
耐寒性があり、土壌を選ばない。
根は有毒の為、池の近くには植えない。

利用:
花束にすると甘い香りが漂います。
葉、根、茎を30分以上煮だすと石鹸液が出来る。繊維をいためないのでデリケートな繊維の洗濯によい。

株分け:
3〜4月、10〜11月

開花:
7〜9月

根は有毒なので決して口にしないこと。