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コンパニオンプランツ

隣同士に植えられた植物がお互いの成長に影響を与えて、農薬などを使わなくても上手く育つことをいいます。農薬を使わずに栽培できればこんないいことはないと思います。
『環境にやさしい』ってことですね。

チャイブ:植物につくアブラムシの防虫や、りんご腐敗病、うどん粉病を防ぐ効果がある。

にんにく:桃の木の下に植えると縮葉病を防ぐのに役立ち、また、バラの近くに植えると芳香を高める作用がある。

ボリジ:みつばちよく集まるのでイチゴの近くに植えると、互いの成長を促す。
またトマトの近くに植えると、害虫がつきにくくなる。

タンジー:害虫を寄せつけないため果樹の近くで栽培するとよい。

ナスタチューム:アブラムシの天敵であるハエを引きつけるらしく、近くの植物にとっては有益な働きをする。

カモマイル:『お医者さんのハーブ』と呼ばれ、衰えた植物の近くに植えると、元気を取り戻させる。

ホースラディッシュ:病気に対する抵抗力がある為、じゃがいもの傍で育てるとよい。

ヤロー:近くに植えた植物の抵抗力を高め、香りや味をより濃いものにする。

ヒソップ:キャベツの近くに植えて、キャベツに集まる白い蝶を追い払う。ぶどうの収穫量を増すために、ぶどうの木の近くに植える。

スペアミントとペパーミント:バラの近くに植えると、アブラムシを防ぐ。

パセリ:バラの近くに植えると香りをよくし、丈夫にさせる。

フレンチマリーゴールド:トマトにつく白バエを寄せつけないような匂いを発散させる。ネマトウダ(土の中にすむ微少なミミズ状の虫)を退治する分泌液を根から出すため、畑のあちこちに植えるとで線虫類の攻撃を予防する。

参考文献:THE COMPLETE BOOK OF HERBS ハーブ図鑑110
栽培と利用法の実践ガイド
レスリー・ブレンネス